2014年06月06日

第11回、アナログ電圧を測定する

スマートリレーにはアナログ電圧入力があります
特定の電圧の時に回路を動作させる時に使用します

今回は私が以前に製作した電池の耐久テストを紹介します
実際の回路はもっと多くのブロックがありますがここでは最低必要な回路を記載しています

無題.jpg
アナログ電圧(電池)はAIに接続します
B1ブロックは指定の電圧になれば出力を出す回路です
今回は電池が1VになればB1から出力が出ます
B8ノイズカットは無くても理論的には良いのですが
実際の電池は電池の接触不良がけっこう多いのです
これらのほんの一時的に電圧が下がったのを無視する回路です
もう少し言うと5秒以内なら電池交換も可能です。

この回路は電池が1Vになればカウントを停止します
よって図面下にあるアナログ電圧調整をMAXにして電池が疑似的に接続されているように設定します
その後、スタートSWを押すとB6がパルス発振を開始。
1秒パルスなので波形設定は0.5秒にします
B7は秒数カウント、B5は分カウントです
なので6時間は360と表示されます
Mを使用している大きな意味はありません
Mを介するとランプ信号の表示観察に便利です。

本実験では1VがB1のブロックパラメーター設定では202になりました。
図はシミュレーションを行って、電池レベル(ブロックレベル)1000から徐々に下げて188に低下した状態で
カウント停止した状態
(厳密には202)

電池の消耗テストでは電池の負荷として豆球を付けました
目的は100均の電池と一流メーカーの電池ではどれくらい違いがあるのか?
ここでは目的が違うので結果は記載しませんが
100均電池は頑張りました。



posted by booboo at 16:20| Comment(0) | LOGOi(スマートリレー)