2015年07月03日

シャープセンサー GP2Y0A02YK0F

シャープ製の距離測定センサーGP2Y0A02YK0Fをテストで使ってみました
P7039251.JPG
購入先は秋月電子
この品番は20センチから150センチまで測定可能なので800円しますが
もっと近い距離は安く入手できます。
今回は距離測定ではなくその範囲(広がり)を確認したかったので
1メートル以内の物体反応を確認しました
回路はLM311のコンパレーターでセンサーからの電圧をON信号の変換します
LIVWE EVENTA4図面枠.png



変換した信号はCMOSスイッチ4066でLED点等と同時にパソコンへのトリガーとして使いました
キーボードエンコーダー基板を購入してキーボードを操作したことにします
この回路は商品なので記載していません
実験の結果1メートル先の物体で1センチ角でも判別できたので
ビームとしては鋭いものがあります
マイコンが得意の人はこの電圧から距離変換可能です。
注意としては30センチ辺りをピークに距離が増えると電圧の変化が少なくなります
又、付属されているケーブルは電源と出力の3本ですが
オレンジ色がGND
黒が電源
白が出力なので間違わないように
何も書いてない。


P7039252.JPG



posted by booboo at 14:25| Comment(0) | 試してみました

2015年07月10日

シャープセンサーII近距離タイプ

前回、シャープ製距離センサーGP2Y0A02YK0F(距離150センチまで)を紹介しましたが
今回は同じ距離センサーですが最大80センチまでのセンサーです
GP2Y0A021YK0F
これは価格もかなり安い
使った感じは小さな物体には弱いように思えし
安定感も悪い(気がする)
レンズも小さいし。
前回の回路は特定の距離以上であれば検知する方法でしたが
今回は特定の距離範囲だけ検知する方法です
使うのはIDEC(シーメンス共通)スマートリレーです

ブロック図はいたって簡単です
002.png

入力ブロックはアナログ用入力を使う必要があります
見た目A11に見えますが、実際はAI1(Aアイ1)です
スマートリレーの入力7と8だけがアナログ対応です
と言うことはセンサーは2個しか使えません
それ以上必要な場合はアナログ入力専用ユニットを親機に追加します。

アナログ電圧を検出するブロックがこの図ではB004です
中の設定はブロックをWクリックすると表が出ます

001.png
センサーが0〜10を選んでいますから増幅率を1にすると
最大電圧は10Vになります
これでも動作はしますが今回は1V〜2.5Vの範囲を距離検出するため
増幅率を0・1にします
すると自動的に最大値は100になります
この意味は10Vを100分割して扱う意味なので0・01Vまで設定可能になります

下の表の15は1.5Vの意味です
差を5にすると0.5Vの範囲でONします
実際には1.5〜2・0Vの範囲がONになります
長さは実測18センチから12センチ程度でした

図1.png
この実験はスマートリレーが24V電源で
センサーが5Vなので78n05の回路をつけています


スマートリレーにはモニタ機能があります
現在入力されている電圧を監視することが出来ます
(左右→キー)
表示されている数値が正しいかテスターで測定しました
まったく問題なくDC電圧を表示しています

このブロックを並列に数個組み合わせるとQ1〜Q4まで距離別の出力が取り出せます
あまり早く移動する物体には不向きです
そして安定した出力を得たい場合はワンショットを維持するブロックを追加してください
(けっこうバタつく)
posted by booboo at 15:12| Comment(0) | 試してみました

2015年07月22日

コネクタのピン番号が見にくい、部品の品番が見えにくいを解消

半導体ICに書かれている品番が見えにくい
特に黒ベースに似たような色で印刷している。
そしてDサブコネクタ類、それも白ベースの部品はかなり見えない
私のような老眼が来ているとさらに難しい。

ところがです。
LEDのペンライトで文字を照らすと不思議と裸眼で見えるのです
コネクタは印刷ではなく数字が盛り上がっているためLEDを横方向から照らすと良く見える
老眼等、目の絞りを深くすると見えやすいのは周知の通りですが
これが太陽光の下で見るよりLEDペンライトが良く見える
当然、他の小さな印刷でも有効。
お試しあれ。
posted by booboo at 17:05| Comment(0) | 日記

2015年07月27日

LED LED照明の製作

会社も全ての照明にLEDを使っている。
事務所はもちろん、作業用LED照明も30個ほどあります
しかし、作業用はポツリポツリと故障している
原因はLED内部の電源回路のようで(中国製)、LED自体は壊れていない
私はこのLEDをもらったので家の照明として使えないか調べました
定かではありませんが、秋月電子のパワーLED25Wクラスがこれに相当するのではと
駆動回路を作りました
LEDの25Wはかなり明るいと思えるので調光もできるようにしました

LEDの光量調整は電流値だけで行うとかなりの発熱とパワーロスが発生するため
PWM方式で点灯させます
PWMの回路は組んだことが無いため
下記URLサイトを参照させていただきました
http://www.kairo-nyumon.com/pwm_signal.html
電子回路設計の基礎 - わかりやすい!入門サイト

PWMのスイッチングはON抵抗の非常に少ないFETが必要です
これも今回初めて使うため先のPWMの波形を反転させる必要があるため
インバータをUN1212で追加しました
UN1212はたまたまあっただけで、普通のTRでもまったくOKです
LEDアレイの仕様を見ると34V以上の電源が必要です
でもそんな高い電圧は別途トランスを購入するしかしない
捨てるようなもので作る照明なのでなるべくお金はかけたくない
そこで使っていないACアダプターの12Vと24Vを直列にして36Vを得ました
最初なのでLEDの熱発生具合が不明なこともあり、直列に100オームを入れました
これで消費電流は80mAを切る程度です
熱を考慮しながらもっと電流を流すつもりです。

とりあえずこれで光ることは出来ましたが
直接光源を見ると目に良くないし
なにか光を分散させる物が必要です

LED調光A4図面枠.png


LED正面
P7279454.jpg

LEDの裏側
P7279452.jpg
posted by booboo at 14:12| Comment(0) | 製作してみました