2014年03月24日

デジタルカメラの解像度

昨年、Canon.S120を買いまいました
理由はこの会社では初めてのフルハイビジョン動画が撮影できるコンパクトカメラが発売されたからです。
いままではフルハイビジョンの言いながら記録フレーム数は30止まりでした
(たぶん60は技術的に難しいと思われる)
その点sonyやpanasonicはさすがに60Pは以前から販売されていました。
さて60Pを記録できるのは良いとして
肝心の静止画がどうもザラついている
100%表示ではなく50%にするとまったく問題ない
これはノイズ成分の粒子が小さいため縮小で見えなくなったためです。
このノイズの原因を問い合わせると
小さい撮像素子を高解像度で使用しているせいだと言うのです
私は思い切ってS120を売ってしまい、同じCanonのXG1を買いました
やはりノイズは少ないです
普通、ノイズは暗部で目立つのですが
この種のノイズはハイライト部で目立つのです。

このカメラを買う2年前にSIGMAのDP1と言うコンパクトカメラを買った
DP1はコンパクトでもAPSサイズの撮像素子でした。
にもかかわらず解像度はたしか3千×2千程度の少なさです。
ハイライト部のノイズはと言うと100%表示でまったく無い。
もっと言うと画像がアナログ的でなくデジタル的にしっかりしている
デジタルカメラなのでデジタルだろうと思うでしょうが
撮像素子はアナログで受像しています
取り出したデーターがデジタルなだけです。
これにはレンズ系の影響もあり、普通に100%表示で見ると
どこのメーカーもフィルム写真のような感じです。
でも縮小した時点でデジタルの引き締まった画像になります
先ほどのSIGMAのDP1は本当はもう少し高い解像度なのにカメラ内部で縮小して記録しているような?
そんな感じの画像です(けっして悪い事ではない)
その証拠にカードへの記録時間が長すぎる
このカメラの欠点はハイライトのノイズは無いが暗部のノイズがスゴイ
現行の新機種も同じ傾向にあります

今はSONYのα77を使っています
これはAPSサイズにもかかわらず6千×4千と言った高解像度です
はっきり言ってこんなサイズは不要です
処理も重たいしメモリカードは食うし、
でもフルサイズ記録モード以外に約70%サイズの記録モードがあります

普通、デジタル信号は整数倍に縮小するのが基本です
ところが先に述べたように100%の画像はキレが無いアナログ的画像のため
何%に縮小してもデジタル障害は発生しません。
70%で撮影しても撮像素子を70%使っている訳ではなく
内部で縮小処理しているのです
メーカに聞いた訳ではありませんがファインダーの撮影エリアが変化しないと言うことは
そう言うことなのです。
こうして見ると100%表示の画像はノイズも無くしゃっきとした画像になります
デジタルカメラは最大解像度の半分で使うのが良い。

追記ですが
最近のdp1は解像度も高くなっているし、100%表示でも引締まった画像です。
と言うことは私の想像は間違っていたのですね
ただ、レンズ系を介した画像がスキャンしたようなデジタル的画像と言うのは
今ひとつ納得はしていませんが
posted by booboo at 14:31| Comment(0) | 試してみました
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