2015年07月22日

コネクタのピン番号が見にくい、部品の品番が見えにくいを解消

半導体ICに書かれている品番が見えにくい
特に黒ベースに似たような色で印刷している。
そしてDサブコネクタ類、それも白ベースの部品はかなり見えない
私のような老眼が来ているとさらに難しい。

ところがです。
LEDのペンライトで文字を照らすと不思議と裸眼で見えるのです
コネクタは印刷ではなく数字が盛り上がっているためLEDを横方向から照らすと良く見える
老眼等、目の絞りを深くすると見えやすいのは周知の通りですが
これが太陽光の下で見るよりLEDペンライトが良く見える
当然、他の小さな印刷でも有効。
お試しあれ。
posted by booboo at 17:05| Comment(0) | 日記

2017年02月08日

最近の動画 HDRやLog

最近の動画カメラの4K、Log撮影や動画配信のHDR等、
機能が多くなり正直、嫌になります。
とは言っても、体験もしないで食わず嫌いはいけません。
4Kはいろんな場所で観ることが出来るし
解像度はハイビジョンの4倍なのではっきりとしています。
しかしHDRはどうなのか疑問です。
展示会で観たHDRはたしかに通常と輝く映像部の差がはっきりしていて迫力は感じました。
そこで使用されていたモニターはソニーの400万円ほどする品物で
とても現実的ではありません。

そうこうしているとLG社から65インチの有機ELテレビが発売されました
それと同時にネットでもドルビービジョンとしてHDR映像の配信も始まりました。
有機ELはパネルが直接発光しているため驚くほど薄い画面です。
そして発光しない黒映像はかぎりなく黒なので
ハイコントラストが得られます
おまけに輝度も高いためHDRコンテンツでなくても十分です。
HDRコンテンツとSDR(通常)を比較してもまったく違いが分かりません。
これは私の目が悪いのではなく
LG社のテレビはSDRでも最大輝度で表示するような仕様なので
HDR画像の良さが出ない。
映像も音響も差があってこそドラマティックなのです。
最高峰のドルビービジョンがこのようでは放送のHLG方式もまったく差が分からないのでは?
スカパーなんかシステム改修にお金をかけてHLG対応していますが
はたして一般の視聴者がそれが判別できる受像機かどうか?

ブルーレイディスクでもHDRコンテンツが販売されています
これは規格上、ウルトラプレミアムと言うロゴが与えられて
その品質を許可されるのです。
当然ネット配信のドルビービジョンより劣ります
もっと理解できないのは
せっかく作ったHDR10のスペックが
液晶ディスプレイ用と有機ELの2個も規格が存在すうることです
これはテレビを買う客に非常にややこしい。
同じ規格のロゴ商品でも品質が違うなんて

そして映像制作関連ではLog撮影が注目されています
今では専用の編集ソフトも充実しているので入りやすくなっています。
Log撮影画像とノーマル画像を比較すると
たしかに洋画に多い、暗いシーンの再現性は良いでしょう
でもこれってガンマ設定だけの問題なのでどうかと思います。
暗い部分の再現性はよくなりますが
そこが見えることによって人間の脳が感じるコントラストは失われると思います
そもそもテレビの黒は周辺が明るいから黒に見えるのであって
黒の部分に明るい情報が出るとコントラストは低下して見えます
そこは見える必要があるのかが疑われます。
撮影はレフ板を使ったり、照明を使ったりして
工夫した画像が一番キレイだと思います。


posted by booboo at 17:57| Comment(0) | 日記